鋳機エンジニアリング部は、
バルブ・ロール事業としては、
約90年と大変歴史が古く、
その間、我々の製造技術は
産業界の多様なニーズに
お応えしてまいりました。
これまで培ってきた、
鋳造、機械加工、設備に関する
豊富な経験と技術力を活かし、
今後も圧延ロール・
産業用大型バルブ・産業機械など、
社会インフラを支える各種機械設備について、
プランニングからメンテナンスまで
取り組んでまいります。
- ニーズに応える技術力
- 製品や技術の知識を活用して最適なご提案や、トラブル発生時に原因を分析し解決致します。
- 環境にやさしいものづくり
- 圧延用ロールの製造に当たっては、CO2排出量の少ない誘導炉プロセスにおいて製造された製品を社会へ供給しています。
誘導炉プロセスは、電磁誘導を利用して金属を溶解します。化石燃料を使用しないため、キュポラプロセスに比べて約40%のCO2排出量を削減できます。
原料には、購入品の他に、生産時に余った溶湯を固めたもの(スターティングブロック)や製品の不整合部分・加工時に発生する切粉(ダライ粉)・お客様の使用済みロール等を使用しています。また、当社の圧延工場から発生する圧延屑も原料として使用しており、高いリサイクル率を誇っています。
さらに、当社圧延工場に圧延用ロールを供給しているため、圧延用ロールの製造技術だけではなく、鋼材の圧延ノウハウも有しています。 - データの伝送化、自動判定化
- DX・ペーパーレス化を進めており、今まで手書き・手入力していた製品の品質検査、寸法検査データは伝送され、自動で合否判定を行って、ミルシートに反映しております。