Steel
Possibilities
with you.

Where
do you feel
Possibilities?

中山製鋼所に感じる可能性

製鋼本部新製鋼建設グループ

2023年入社

R.N

西尾 竜士

電気炉の技術が
今後の鉄鋼業界で重要になる。
その可能性をより高める任務に
全力で打ち込んでいます。

鉄鋼について学ぶほどに奥が深く、
身近な材料という魅力に惹かれていった。

もともと化学に興味があり、大学は理工学部に入学。2回生の研究で鉄鋼材料について学ぶ機会があり、鉄づくりに強い関心を持ちました。鉄は身近にある材料であり、様々なものに使用されていることが改めて凄いなと感じたのです。

また、大学の研究室では3年間にわたり鉄鋼材料をテーマに研究しました。添加元素や熱処理条件によって機械的特性や用途が大きく変化する鉄鋼材料の奥深さに触れました。さらに、研究活動の中でサンゴ再生などSDGsに関わる取り組みに参加する機会もあり、企業活動と環境問題の関係性も強く意識するように。就職活動で出会った中山製鋼所は、廃スクラップを原料としたCO₂排出量の少ない電気炉メーカーであり、100年にわたる歴史の中で確かな技術力を蓄積してきた点に大きな魅力を感じ「今後の鉄鋼業界で重要になるはずだ」と入社を決めました。

入社3年目で経験の浅い自分が、
新電気炉工場に関われる驚きと興奮。

入社直後は実務を学ぶために工場に配属。現場社員の仕事に関わりながら、電気炉について学んでいきました。入社当初から、新電気炉工場を建設する計画の噂を聞いており、「携われたら楽しいだろうな」と思っていたところ、まさかの新電気炉の建設を推進する部署への配属が決定。若手に責任ある仕事を任せ、主体的に考え挑戦できる実務環境の中で社員を育てる文化を中山製鋼所が培っているから得られた機会だと感じています。

主要設備(電気炉、水処理)の仕様検討や、一部設備については主担当として検討を任され、現在は社内外の関係者と調整しながら条件整理や資料作成を行なっています。分からないことや確認すべき点は早めに洗い出し、放置しないことを心がけることで「レスポンスが早い」と信頼や評価を得られていると少しずつ手応えを感じています。

歴史も実績も知れば驚きの連続。
まだまだ新たな可能性を秘めた会社です。

中山製鋼所の魅力は、人間関係の良さと長年の歴史で培われた技術力です。上司や先輩は専門性が高く、質問すれば背景まで丁寧に教えてくれますし、忙しい中でも設備見学などを通じて社員の育成に力を入れています。

技術面では、電気炉メーカーの中で唯一高炉を有していた実績や、NFGを開発してきた歴史に裏付けられたノウハウがあります。そのため、これまで電炉材が使われてこなかった分野にも挑戦できる可能性を秘めている会社だと感じています。

鉄や電気炉の可能性に興味がある方は、ぜひ人生の舞台として中山製鋼所を検討してみてください。私は入社して本当に良かったと心から思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

What is next action?

新電気炉を安定して立ち上げた後は、
中山製鋼所の全てをより見える化したい。

私の目標は、まずはとにかく新電気炉を安定して立ち上げることに尽きます。新電気炉工場が稼働すると、月間5万トンの生産量が倍の10万トンになります。さらに、設備のエネルギー効率も大きく改善され使用する電気量も削減されるので、会社への貢献度は相当なものになると思っています。

また、製鋼・設備技術の全てをデータ化したいと考えています。最適な原料副原料の配合や操業条件、設備交換時期などをAIも活用しながら社員が共有しやすくすることで、より一層の業務の効率化も図れるはず。風通しのよい社風を最大限に活かして、環境づくりにも貢献していきたいです。