超高層礁魚礁(SR−35型)は、世界最大級の着底型人工魚礁で、水産工学研究所と日鐵建材工業株式会社・広和株式会社の民間三社で開発しました。 平成7年5月に山形県温海沖での試験礁沈設にはじまり、平成21年度までに全国で90基を超える実績を誇っています。大水深での漁場造成を可能とする礁高35mの構造物です。
超高層魚礁
魚礁上段部はリングタワーを備え、回遊性魚類の蝟集や滞留に効果があり、魚礁下段部は多様な魚類が生息できるような複雑な空間で天然礁のような効果を発揮します。また、コンクリートパネルや餌料ユニットを配置することができ増殖礁としての効果も発揮できます。 また、礁高を変更することも可能です。
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魚礁高さが最大でありながら、漁港や港湾工事で一般的に使用されるクレーンで設置可能です。